モスクワ・ゼロ (2006)モスクワ大学の人類学者セルゲイは、モスクワの地下に張り巡らされたトンネルに悪魔が潜んでいるという都市伝説の真相を解き明かすべく調査に乗り出すが、地下に潜ったまま行方不明になってしまう。セルゲイの友人オーウェンは、彼を探すため地下トンネルの奥深くへと足を踏み入れるが。
女神の継承 (2021)韓国映画界の気鋭ナ・ホンジンが原案とプロデュースを手がけた最恐ホラー。タイ東北部の村の祈祷師一族に生まれた美しい娘が、想像を超えた何者かに取り憑かれてしまったことから比類なき事態が巻き起こる。
インビテーション (2016)ある事故により、妻のイーデンと共に心に深い傷を追った揚げ句に離婚したウィル。それから2年後、消息が不明だったイーデンからディナーに招かれる。以前恋人のキーラと暮らしていた屋敷に向かったウィルは、明るさを取り戻した彼女の姿に安堵を覚える。しかし、集まった友人とイーデンのぎこちない会話や、彼女の恋人だというデヴィッドの怪しい行動に不安を抱き…。
ウエセラ (2023)長年妊娠を望み続けてきた女性、バレリアの物語。ついに妊娠が確認されたまさにその夜、彼女のもとに不気味な存在が姿を現す。その瞬間から、異形の怪物が彼女を追いかけ始め、お腹の赤ちゃんやパートナー、そしてこれから生まれてくる我が子の命を危険に晒し続けることになる。
サブスタンス (2024)50歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベスは、容姿の衰えによって仕事が減っていくことを気に病み、若さと美しさと完璧な自分が得られるという、「サブスタンス」という違法薬品に手を出すことに。薬品を注射するやいなやエリザベスの背が破け、「スー」という若い自分が現れる。若さと美貌に加え、これまでのエリザベスの経験を持つスーは、いわばエリザベスの上位互換とも言える存在で、たちまちスターダムを駆け上がっていく。エリザベスとスーには、「1週間ごとに入れ替わらなければならない」という絶対的なルールがあったが、スーが次第にルールを破りはじめ……。
TITANE/チタン (2021)世界が注目するジュリア・デュクルノー監督による、カンヌ映画祭パルムドールに輝く衝撃作。幼い頃の交通事故で頭蓋骨にチタンプレートを埋め込まれた女性がたどる、狂気と愛に満ちた数奇な運命を描いていく。
キャンディマン (1992)都市伝説について研究している大学院生のヘレンは、黒人居住区に伝わる「キャンディマン」の伝説を調査していた。「キャンディマン」とは、鏡の前でその名前を5回唱えると現れ、名前を呼んだ者を右腕に取り付けた鉤爪で殺害するという、伝説の殺人鬼であった。 その伝説に懐疑的だったヘレンは、面白半分に鏡の前で「キャンディマン」の名前を5回唱えてしまう。それを境に、彼女の周囲で奇怪な殺人事件が次々と起きるようになる。
ディアボロス/悪魔の扉 (1997)新進気鋭の若き弁護士ケヴィンはその才能と野心を認められ、NYのミルトン法律事務所に夢のような条件でスカウトされる。そして次第に失われていく良心……そこは、悪魔の巣窟だったのだ。
サスペリア (2018)1977年、ベルリンを拠点とする世界的に有名な舞踊団<マルコス・ダンス・カンパニー>に入団するため、スージー・バニヨンは夢と希望を胸にボストンからやってきた。初のオーディションでカリスマ振付師マダム・ブランの目に留まり、すぐに大事な演目のセンターに抜擢される。そんな中、マダム・ブラン直々のレッスンを続ける彼女のまわりで不可解な出来事が頻発、ダンサーが次々と失踪を遂げる。一方、心理療法士クレンペラー博士は、患者であった若きダンサーの行方を捜すうち、舞踊団の闇に近づいていく。やがて、舞踊団に隠された恐ろしい秘密が明らかになり、スージーの身にも危険が及んでいた──。