シャイニング (1980)冬の間は豪雪で閉鎖されるホテルの管理人職を得た小説家志望のジャック・トランスは、妻のウェンディーと心霊能力のある息子ダニーとともにホテルへやってくる。そのホテルでは、かつて精神に異常をきたした管理人が家族を惨殺するという事件が起きており、当初は何も気にしていなかったジャックも、次第に邪悪な意思に飲みこまれていく。
悪魔のいけにえ (1974)チェーンソー片手に徘徊する、人間の皮をかぶった大男……汚れたエプロンには一体どれほどの人の血が染みついているのか。ウィスコンシンに実在した殺人鬼をモデルにした恐怖映画。 テキサス州の片田舎。5人の若者が車で旅をしていた。途中、燃料が切れ、休憩を兼ねて立ち寄った農家で凄惨な“祭り”に巻き込まれていく。マスクを被った男“レザーフェイス”と、その怪しい一家――逃げ場のない絶望の中、恐怖の夜が幕を開ける。
ハロウィン (1978)15年前に実の姉を殺害した少年マイケルが、収容されていた精神病院から脱走して故郷に向かった。万聖節の夜、子守をするはめになった女学生ローリイ(カーティス)は白塗りの不気味な仮面をつけた男の姿を目にする。そのころマイケルの担当医ルーミス(プレザンス)もその地ハドンフィールドに到着していた……。
MEN 同じ顔の男たち (2022)夫の死を目撃し、心の傷を負った女性が、イギリスの田舎町へ。そこで同じ顔の男たちと出会い、得体の知れない恐怖に包まれる彼女の体験を描く。鬼才アレックス・ガーランド監督が手がけた禁断の狂夢ホラー。
悪魔を見た (2010)婚約者を切り刻まれた国家情報院の捜査官の男が、快楽殺人者である犯人の男を突き止める。彼はその男を昏倒させ、GPSカプセルを飲み込ませた後に解放。その後も罪を犯し続ける男に対し、残忍な復讐を仕掛けていく。
クワイエット・プレイス (2018)音に反応し人間を襲う”何か”によって荒廃した世界で、生き残った1組の家族がいた。その”何か”は、呼吸の音さえ逃さない。誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らすエヴリン&リーの夫婦と子供たちだが、なんとエヴリンは出産を目前に控えているのであった。果たして彼らは、無事最後まで沈黙を貫けるのか?
クワイエット・プレイス 破られた沈黙 (2021)音を立てたら即死という世界を描いたサバイバル・ホラー『クワイエット・プレイス』の続編。前作で生き延びたものの夫と家を失ったエヴリンが、2人の子供と出産したばかりの赤ん坊を抱えて外の世界へ向かう。
『コピーキャット』(Kopīkyatto) (1997)過去の襲撃事件で広場恐怖症となった犯罪心理学者ヘレン・ハドソンは、閉じこもった自宅から野心的な女性刑事と協力することになる。二人は、歴史上に名を残す凶悪なシリアルキラーたちの犯罪を忠実に再現する狂気の殺人鬼が、その残虐なコレクションを完成させる前に阻止しようと挑む。
箪笥<たんす> (2003)仲の良い姉妹が継母の陰謀で無念のまま亡くなり怨霊となってこの世によみがえるという、韓国ではおなじみの古典怪談「薔花紅蓮伝」をベースに、「クワイエット・ファミリー」「甘い人生」のキム・ジウン監督がスタイリッシュな音と映像を全編に駆使して戦慄の恐怖劇を構築。本国では公開第1週、韓国映画史上最高の動員記録を樹立。また、ハリウッドのドリームワークス社が韓国映画史上最高額(当時)でリメイク権を獲得し、2009年に「ゲスト」としてリメイクした。 韓国、ソウル郊外に立つ一軒家。長い入院生活を終えて帰ってきた姉妹、スミとスヨンを継母ウンジュが笑顔で迎え入れる。だが姉スミは新しい母親に対し、嫌悪感を覚える。一方、ウンジュに対しておびえるような態度を見せる妹スヨンを、スミは自分が守ると優しくいたわるが、そんなスミ自身も夜、亡き実母の悪夢にうなされるようになる。その後、家のあちこちで怪奇現象が頻発するようになり、姉妹と継母の間の対立は深まるが……。