TITANE/チタン (2021)世界が注目するジュリア・デュクルノー監督による、カンヌ映画祭パルムドールに輝く衝撃作。幼い頃の交通事故で頭蓋骨にチタンプレートを埋め込まれた女性がたどる、狂気と愛に満ちた数奇な運命を描いていく。
ジョン・ゲイシー (2003)1970年代アメリカ。地域社会で信頼を集め、慈善活動にも積極的な実業家ジョン・ゲイシー。しかしその裏では、若い男性を標的にした凄惨な連続殺人が密かに繰り返されていた。巧妙に二重生活を続ける彼の異常な心理、周囲が気づけなかった狂気、そして次第に明らかになる恐怖の真実。本作は実在の事件を基に、人間の闇と偽りの仮面を冷酷に描き出す実話サイコホラーである。
サマー・オブ・84 (2018)思春期まっただ中のオタク少年たちが隣家の警察官を殺人鬼と疑い、独自に調査を始めたことから、思いがけない恐怖に直面する姿を描いた青春ホラー。カナダの映像制作ユニット「ROADKILL SUPERSTARS(RKSS)」が、1980年代のスラッシャー映画やホラー、サスペンス、青春映画にオマージュをささげて描いた。
ハウス・ジャック・ビルト (2018)建築家を目指す潔癖症の男が、ある日、車が故障して困っている女性を助けようとするが、衝動的に殺してしまう。これをきっかけに、まるで理想の家の建築を追求するかのように、その後12年にも渡って殺人を重ねていく。
オーディション, Ōdishon (1999)ビデオ制作会社を経営している青山は7年前に妻を亡くし、ひとり息子に再婚でもしたらどうかと勧められていた。ある日、青山の友人の吉川が映画制作のオーディションと称して、応募してきた中から再婚相手を探すことを提案する。応募書を見ていると青山はひとりの女性、山﨑麻美に興味を持つ。オーディションで麻美と直に会い、加速度的に魅了される青山。しかし吉川は麻美の周辺の人物と連絡がつかないことから、違和感を感じていた。麻美との出会いによって青山は究極の恐怖体験を知る事になる。
マーダー・ライド・ショー2 デビルズ・リジェクト (2005)人里を離れて生活をしていたファイアフライ一家は、武装警官たちに襲撃され、銃撃の中で目を覚ます。ママは捕獲され、オーティスとその妹のベイビーだけは脱出に成功し、モーテルに身を潜めた。お尋ね者となった兄妹はそこでも惨たらしい殺人を犯し…。
ホースメン (2009)デトロイト郊外の凍った池で大量の血まみれな歯が見つかり、現場には「来たれ」という謎のメッセージが残されていた。その後まもなく、捜査を任された刑事ブレスリンのもとに奇怪な中年女性の死体が見つかったという知らせが入る。ブレスリンは一連の事件を新約聖書のヨハネの黙示録になぞらえたコンセプチュアルな犯罪だと推測するが……。
バッド・サマリタン (2018)A thief makes a disturbing discovery in the house where he breaks in. Later, when he returns to the same house with his partner in crime, things are no longer how he expected.
危険な遊び (1993)母親が病死した12歳のマーク(イライジャ・ウッド)は、叔父のウォーレス(ダニエル・ヒュー・ケリー)と妻スーザン(ウェンディ・クルーソン)の家に預けられる。スーザンはヘンリーの弟リチャードを水死させて以来、自責と悲しみから立ち直れずにいた。夫妻にはマークと同い年の息子ヘンリー(マコーレー・カルキン)がおり、2人はすぐに仲良くなる。だか、ヘンリーがアーチェリーを改造した機械で犬を射殺し、死体を始末するのを手伝わされたマークは、いとこの心に巣くう残虐さを初めて知る。
アリス・スウィート・アリス (1976)ある日、カレン・スパージュという少女が殺される。両親の愛情をカレンに奪われていたと感じていた姉のアリスに疑いの目が向けられる中、黄色いレインコート姿のマスクを被った人物が人々を襲い始める。